2016年7月30日土曜日

結ばれあうパターン


                                                                                                                             
 世の中は複雑にして案外単純かもなぁ(笑)。

 <ひとりごと>



落書きを編集してみる

  Chromebook に InspirAtion という名前のお絵かきソフトをインストール、落書きをしてみた。

 

 単なる落書き。ガキレベル。もしかしなくても幼稚園児以下(笑)。

 これは何だ?

 と質問されても、答えようがない。単なる落書きだから、というトートロジー。

 さて、同じタッチの落書きだが、ここに<対称性>と<冗長性>という概念を入れてみる。具体的には、このソフトにカレイドスコープ(万華鏡)というモードがある。このスイッチをオンにする。

 落書きを再開する。人類学者でサイバネティストのグレゴリー・ベイトソンを意識してみた(笑)。要は、<The Pattern that connects >(結ばれあうパターン)というヤツ。

 で、同じ要領で落書き。時たま色と筆の大きさを変える。そこにふかい考えはない。単なる落書きだから。

 で、落書きすること5分。なんか不思議なパターンが現れてきた(笑)。

 

 Jazz なんかも似ている。滅茶苦茶に演奏しているように思えても、Blues のパターンを使っただけでなんか格好がよくなる。

 物語も神話学者のジョゼフ・キャンベルのパターンに再編集しただけで、何か面白いと思えるようになる。

 絵画も黄金比をつかった構成パターンに変えただけで、画伯の書いた風な絵になる。

 もっとも、ベイトソンではないが、ここにロブスターやシオマネキのように形状は左右相似だが対称ではない場合はどうなのか?といった疑問がないわけではない。

   で、これとはまた別の方向として<Patterns that connect Patterns that connect>(結ばれあうパターンの結ばれあうパターン)をメタに踏み上がって考えてみるのもまった一興だと思ったところだ(笑)。[1]

 単なる落書き、でも結ばれあうパターンがあるとなんかそれっぽくなる(笑)。

(つづく)

文献
[1]http://imprint.co.uk/books/Bateson_Intro.pdf

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