2016年9月16日金曜日

チェンジ・マネジメントについての諸々


                                                                                                                             
 変化のためには、変化の理論と、変化の技法が必要だということだ。

 <ひとりごと>



変化はマネジメントできるのかなぁ?(笑)

  備忘録として書いておく。

   お題は、「チェンジ・マネジメント」[1]、元ネタは「Managing Change」[2]。ここで対象としているのは病院などのヘルスケアインダストリーだが、手法自体は色々なところで使える。

   但し、ヘルスケアインダストリー、特に病院の場合は、主なKGIが売上や利益ということは欧米でも少ない。これは、Theory of Constraints を病院に適用した「We All Fall Down(2006)」[3]に、一般的なTOCが営利企業のゴールをスループット(単位期間に入るキャッシュフローから一個あたりの製品にかかる純変動費を引いた値)の向上としていたのに対し、非営利企業のスループットを単位時間あたりに病院システムを通って健康に回復する患者の人数となっていたのは記憶に新しいところだ。

   さて、そんなことを前提において、「Managing Change」を別の人がまとめたチェンジマネジメントのスライドを読んで見る。

 で、人や組織の行動や思考の変化の理論をどこに求めるのか?という話にはなる。
個人的にはここでも引用されている「Change Principles Problem Formation Resolution」[4]はMRI ポール・ウオツラウィックらの著作で自分の座右の書ということになるが、ここからたぐると結局、水源の一つはミルトン・エリクソンに行き着くことになるなぁ(笑)。





(つづく)

文献
[1]https://ja.wikipedia.org/wiki/チェンジマネジメント
[2]http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC61464/
[3]https://www.amazon.com/All-Fall-Down-Constraints-Healthcare/dp/0884271811
[4]https://www.amazon.co.jp/Change-Principles-Problem-Formation-Resolution/dp/0393011046

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