2017年3月24日金曜日

ミルトン・エリクソン論文全集を読む 83日目


                                                                                                                            
 忘れることが出来る、

 というのも大事な能力のような気はするけれどなぁ(笑)。

 ところで昨日の昼飯は何を食べたかなぁ、食べたのは覚えているけれど(笑)。

 <ひとりごと>



はじめに

 備忘録として、



 お正月から、ミルトン・エリクソンの論文全集『The Collected Papers Milton H. Erickson』[1] を読んでいる。読み方のルールはここで書いた。

 83日目について書いておきたい。


催眠による記憶喪失の研究
 「Hypnotic Investigation of Psychosomatic Phenomena: The Development of Aphasialike Reactions from Hypnotically Induced Amnesias Experimental Observations and a Detailed Case Report (1943)」から。

 Wikipeida の「Posthypnotic amnesia」を参照すると、後催眠における記憶喪失についての説明がある。催眠状態で適当な暗示を与えると、その催眠状態での記憶、あるいは催眠状態になる前の記憶を忘れるという現象である。

 細かい話は書かないが、エリクソンの今日の1943年に発表された論文は、それまで体系的に調査されなかった催眠での記憶の喪失について調査・検証してみます、というのがここでの趣旨。最近、この分野は進んでいるので70年以上前のことを詳しく書いても仕方がないのかもしれない・・・・

 それで、最近だと、コンテンツとして記憶というより、インデックスとしての記憶であるメタ記憶に関連付けての論文が見つかるし・・・・
 
 
随考
 
 進捗が25%になっている。つまり、「量」だけは、 1/4 読んだことになる。

 もちろん、学びは「量」だけではなく「質」のところもある。その意味ではあまり「量」だけにこだわっても仕方ないのだろう。

 ただ、論文全集のページは時間にもマッピングしてある。つまり、進捗が25%ということは、今年も四半期が終わろうとしてことを意味している。おそらく時間の量的変化は何か物理的に見えるものにマッピングしないと測れないということだ。

 「時は量なり」。時計ではないが、これではじめて時間が物理的な枠組みの中で見えることになる。もちろん、この枠組みの中でどのように愉しむのか?質的な部分をどう増やすのか?は今後の検討課題ではある(笑)。


3月24日の進捗、662ページまで(全体 2,648ページ、進捗率 25.0%) 

Volume 2 : HYPNOTIC ALTERATION   OF SENSORY, PERCEPTUAL    AND PSYCHOPHYSIOLOGICAL   PROCESSES

Hypnotic Investigation of Psychosomatic Phenomena: The Development of Aphasialike Reactions from Hypnotically Induced Amnesias Experimental Observations and a Detailed Case Report 
Milton H. Erickson and Richard M. Brickner Reprinted with permission from Psychosomatic Medicine, January, 1943, 5, 59-66. 




(つづく)

文献
[1]http://ori-japan.blogspot.jp/2017/01/collected-papers.html


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